夫婦で育休を取得した場合、上の子の保育園通園はどうなる?3歳差育児の我が家のリアル

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2人目の妊娠がわかったとき、我が家でまず気になったのが、「長女の保育園はどうなるの?」ということでした。

特に私たちは夫婦で長期育休を取得する予定だったため、
「夫婦そろって家にいるのに、上の子を預けてもいいの?」
「退園になったりしない?」

と少し心配になりました。

しかし結論から言うと、基本的には上の子は継続して通園可能
ただし、これは自治体のルールによって異なるため、必ず事前に確認する必要があります。

自治体ルールは必ず確認!我が家の場合

私が住む自治体の場合のルールは以下のとおりでした。

上の子は継続して通園してOK
・下の子は「満1歳に達する月の翌月まで」に保育施設の申し込みが必要

そしてこの条件は、「夫婦で育休」でも「ママだけ育休」でも同じ。どちらかで扱いが変わるわけではありません。そのため、夫婦で育休を取得したからといって、上の子の保育園事情が特別変わることはありませんでした。

認定こども園だったことで、精神的にも預けやすかった

ちょうど夫の育休が始まった年、長女は「3歳クラス=年少」に進級。
さらに、長女が通っている園は認定こども園(幼稚園と保育所の両方の機能を併せ持つ施設)のため、“幼稚園に通わせている”ような感覚で、気持ち的にも預けやすかったです。

もちろん育休中は延長保育なし
それでも、保育時間内でしっかり過ごしてくれるため、私たち夫婦も安心して下の子の育児に向き合えました。

とはいえ、登園判断は悩みどころ

3歳ともなると、子ども自身にも気持ちがあります。
そのため、たとえ3歳以上であっても、登園しぶりがある日は想像以上に悩みました。

・明確な熱や咳はない
・でも「お腹が痛い」「今日は行きたくない」など言っている
・夫婦で休んでいるし、無理に行かせる必要もない…

ただ、休ませすぎると習慣としての登園リズムが崩れてしまう心配もありました。

我が家の“休ませる基準”と“休み癖対策”

そこで我が家では、意図的に「早く帰れる日」をつくる方法を採用しました。

月に1〜2回、あらかじめスケジュールを決めておき、カレンダーに書き込みます。
「あと○日保育園行ったら、この日は早くお迎えに行くね!」
「そしたらスーパー銭湯に行こう!」
と声をかけると、長女は楽しみにしてくれて、登園しぶりもぐっと軽減しました。

“頑張る日”と“甘えていい日”を作ることで、休み癖を防ぎながら、心のケアもできるという良いバランスが取れたと感じています。

特別な日を当日に楽しめる魅力

夫婦で育休を取得したことで、誕生日当日に盛大にお祝いできたのも大きなメリットでした。

今年の長女の誕生日は保育園を2日お休みして、泊まりでおもちゃ王国へ行ったところ、大喜び!今でも「またあのホテル泊まりたいね!」と言ってくれるほど、印象深い思い出になりました。

赤ちゃんのお世話が中心になる時期だからこそ、「あなたも大切だよ」と伝える時間を意識して持つことが本当に大切でした。

「自宅保育がベスト」とは限らない理由

育休中は「家にいるなら上の子も家で見たほうがいいのでは?」と考えがちですが、実際には 必ずしも自宅保育が良いとは限りません

下の子が生まれてからは、どうしても上の子に「ちょっと待ってね」と言う場面が増え、遊びに制限がかかる日もありました。

一方で、園では、

同年代のお友達と遊べる
・先生が日替わりで楽しい遊びを準備してくれる
・歌やダンス、工作など、自宅ではできない刺激が豊富

と、長女にとって学びと楽しさがいっぱいの環境

帰宅後に、
「今日はこんな歌を歌ったよ!」
「新しいダンスをみんなで踊ったの!」
と嬉しそうに教えてくれる姿を見たり、園で教えてもらった遊びを家族でもしてみたりすると、園で過ごせる時間は長女にとって確実にプラスになっていると感じました。

もし育休中ずっと自宅保育だったら、ここまで充実した経験を与えることは難しかったと思います。

夫婦育休って暇なの?答えは…全然暇じゃない!

「夫婦で育休を取ったら、むしろ暇になるのでは?」
と思う方もたくさんいると思います。正直、私もそう思っていました(笑)

しかし、実際には全く暇ではありませ

ただでさえ睡眠不足で心身ともに疲れている毎日なのに、子どもが増えたことで家事も増えるし、自治体手続き、予防接種など、雑務も地味に多く、やることは山ほどあります。

そのため、上の子が保育園に通っていてくれることは、むしろ家庭全体の安定につながりました

(ワンオペで複数人自宅保育されているママたち、超人すぎますて・・・そら限界も来ます・・・)

まとめ:保育園継続は“悪いこと”ではなく“必要な選択肢”

夫婦で育休を取ると、「上の子はどうしたらいい?」と迷いますが、我が家の結論は明確です。

上の子が園で過ごせるなら、それは家族全員にとって良い選択。

・長女は園で楽しく成長
・次女はゆったり赤ちゃんペース
・私と夫は育児・家事・生活リズムを立て直す時間を確保
・家庭の精神的なゆとりが生まれる

結果として、家族全員が無理なく、心地よく過ごせた育休期間となりました。

次回は、
「実は暇じゃない?!夫婦育休のリアルな1日の流れ」
について詳しくお話しします。

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